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脱力人間の日記

ニートになりたい研修医のブログです。備忘録や日々思ったこと。大したことは書いてないです。

逃げることは選択のひとつ。耐えるだけの時間は不毛。

「石の上にも三年」っていうことわざがある。

 

冷たい石の上に三年も座ってれば温まってくる。がまん強く辛抱すれば必ず成功することたとえ。

 

日本にはこのことわざにあるように、辛いことにも我慢して耐えることが美徳とされたり、根性や努力を評価する風潮がある。

 

この石の上にも三年っていうことわざが個人的には嫌いだ。そもそも石の上に三年いることで何が得られるんだよ?って思ってしまう。笑笑

 

「石の上」にも三年。石の上かあ。

努力や根性はもちろん何かを成し遂げるにはある程度は大事だけど、努力の方向性が間違っていたら何にもならないと思う。「石の上」って努力する方向性間違ってない??

 

 

石の上にも「三年」

三年も耐えたら何かを得られるって?

 

耐えてるって思ってる時点でもう辛い証拠。

そんなに辛い思いをして時間を浪費しているんだったら、居場所を移した方がいいと思う。

 

それは決して「逃げ」ではなくて、「選択」だ。

 

部活が辛くて辞める、会社が辛くて辞める。

こういう人たちに「お前逃げるの?」っていう人たちがいるけど、「逃げるの?」って言ってる時点でこの人達も部活や会社が辛いと思ってるのかもしれない。

 

 

そして日本の耐える文化の嫌な点は他人に強制させるとこ。

会社で上司が長時間労働に耐えているから、部下もそれに従わざるを得なかったり。

部活のきついしごきが毎年繰り返されたり。

 

「俺たち、私たちも耐えてきたんだからお前らも耐えろ」みたいなのがあると思う。

 

どうして、「自分が辛い思いしたから後輩にはこういう思いはさせないようにしよう。」ってならないのか不思議だ。

 

 

日本の根性論が薄れていけばいいなと思う。