読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ブラック大学病院で働くのんびり研修医の日記

ニートになりたい研修医のブログです。備忘録や日々思ったこと。大したことは書いてないです。

当直明けは帰りたい。二日間ぶっ続けて働く長時間労働は無理。

看護師さんが夜勤明けに帰れるのは羨ましい。当直の次の日って帰れるんでしょ?って言われるけど、帰れるなら帰りたい!!!!!!!!!!!

 

今働いている病院は当直明けは帰れないから、忙しい当直(一睡もできないときもある)の次の日の勤務はすごくしんどい。「睡眠」は人間の三大欲求の一つであるのに、それを削り取られて働くなんてつらすぎる。寝ないで働いているからしんどいのは当たり前だけど、これはなんとかしてほしい。

 

医者は地方に少なく、都会には多くて偏在していると言われているけど、都会だろうが患者数に対して全然人手が足りてない。日本は健康寿命も他国に比べて長く、医療の質も良いとされているけど、患者1000人に対する医者の数は2.4人でOECD諸国の中でも下位のほうだ。

 

医師の絶対数が少ないのに、医療の質が保たれているのは日本の病院の医療施設が他国に比べて充実しているのと、医師のボランティア精神によるものだと思う。

外科の先生は夜中に緊急手術が入ったとしても次の日も夜遅くまで働いたりしているし、内科の先生も夜中に患者さんが急変しても次の日も帰ることなく普通に働いている。そして大学病院だから月の給料はクソ安い。

 

病院や科によっては当直明けに帰れるとこもあるみたいだけど、よほど人が足りているところくらいだと思う。

 

私は睡眠時間は7~8時間ないとダメな方なので、4月から研修医になって、当直の日は二日間ぶっ続けて働くことになってすごいしんどかった。

睡眠時間が短くても大丈夫な人(ショートスリーパー)と、長くないとダメな人(ロングスリーパー)がいるけど、それは体質なので変えようがないらしい。

当直明けの勤務なんて頭がボーッとしているし、下手すると医療事故でもおこしそうだ。

 

この勤務状態を改善するには

 

①医師の数を増やす②医療の分業化を進める

がいいのかなあ。もっとゆっくり考えてみたいのと、経済的な面でももうちょっと考えてみたいけど。

 

とにかく当直明けには帰りたい